
どうも。つっちーさんです。
今週(3月1日〜7日)の市場は、まさに「激震」の一週間でしたね。中東情勢の緊迫化が市場のムードを完全に一変させてしまいました。週末の緊迫したデータとともに、状況を整理していきましょう。
- 日本市場:週末6日(金)の日経平均株価は、前日比342円高の55,620.84円と、日中取引までは底堅さを見せていました。しかし、その後の夜間取引で事態は急変しました。米国市場の急落を受け、土曜朝の日経平均先物は54,020円(前日比-1,710円)と文字通り暴落しています。週明けの東京市場は、極めて厳しいスタートが予想されます。
- 米米国市場:週末6日のニューヨーク市場は「ダブルパンチ」に見舞われました。中東情勢の悪化に加え、発表された2月の米雇用統計が市場予想を大幅に下回る低調な結果となったことで、景気減速への懸念が噴出。NYダウは453ドル安(-0.95%)、ナスダックは361ポイント安(-1.58%)と、主要3指数が揃って大幅反落となりました。
- 為替:1ドル=157.82円付近(2026/03/07 06:54現在)で推移しています。通常、有事には「円買い」が定石ですが、今回は米金利の先行き不透明感から「有事のドル買い」が優勢となり、円安・ドル高水準が維持されています。
- 中東情勢(最大の懸念):週明けに報じられた米国によるイラン空爆や、イラン最高指導者の死去による政情不安が、原油価格を押し上げています。ホルムズ海峡の封鎖リスクも意識され、WTI原油先物は100ドルの大台を伺う展開となっています。
からなり、大荒れですね。来週もこの荒れ模様が続くでしょう。
そんな荒波の中、私の資産運用状況がどうなったのか。詳しく見ていきましょう。
また、いままでの報告書はこちらにあります。
詳しい投資方法は、各投資方法の記事へをクリックしていただくと、投資方法の記事をご覧頂けます。(各記事は、PRを含みます)
今週の運用利益は、+0円と+80.22ドルでした。
これで、2026年の運用益は、
日本円が、+197円となりました。
(前年は、+475,195円)
米国ドルが、+870.91ドルとなりました。
(前年は、+1,983.32ドル)
2018年10月に100万円の元本で投資を始めて以来、 日本円が+1,292,477円(最悪値-186,912円)、米国ドルが+5,561.75ドル(2022年スタート)の利益になりました。
外国株式等
運用証券会社:楽天証券
投資金額: 27,648.95ドル
運用方針:毎月積み立て(できたら・・・)

週次成績:+80.22ドル
累計配当金+売却益:5,561.75ドル
今週は、貸株の金利と配当相当額の嬉しい入金がありました!こうして相場がパッとしない時でも、チャリンチャリンとインカムゲインが入ってくるのは心の安定剤になりますね。おかげさまで累計配当金+売却益も5,500ドルを突破しました。
さて、肝心の相場ですが、先週はディフェンシブ銘柄が輝いて私のポートフォリオを牽引してくれましたが、今週は打って変わって全体的に軟調な動きとなりました。
【今週の主な下落銘柄】
- BTI: 62.6550ドル ⇒ 57.8600ドル(大きく調整しました💦)
- QQQI: 52.4300ドル ⇒ 51.8200ドル
- JEPI: 59.8800ドル ⇒ 58.1000ドル
- IGLD(金ETF): 28.9800ドル ⇒ 27.9700ドル
このように全体的な下落相場となりましたが、ただ指をくわえて見ているだけではありません!株価が下がるということは、安く買えて配当利回りがアップするチャンスでもあります。
ということで、このタイミングを活かしてIGLDとJEPIをしっかり買い増ししました。相場には波がありますが、引き続き「毎月積み立て(できたら…)」の精神で、コツコツと資産を育てていきたいと思います!
現在評価額:32,090.23ドルです。
国内株式
運用証券会社:楽天証券
投資金額:2,636,749円


週次成績:+0円
確定利益:67,090円
現在評価額:3,295,408円
先週末の「+708,526円」から、今週は「+806,173円」へと、1週間で約10万円近くも含み益が拡大しまし先週末の「+806,173円」というイケイケな状態から一転、今週の評価損益は「+658,659円」となりました。1週間で約14.7万円のマイナスとなり、日米ともに利益確定の売りや全体的な調整の波が来た1週間でしたね。
特に先週、当ポートフォリオを力強く牽引してくれた大型株たちが、今週は軒並み一服といった動きになりました。
- トヨタ自動車 (7203): 3,825.0円 ⇒ 3,515.0円
- 三菱重工業 (7011): 5,014.0円 ⇒ 4,761.0円
- ブリヂストン (5108): 3,796.0円 ⇒ 3,475.0円
「うーん、やっぱり相場は上がり続けるわけじゃないな」と実感させられますが、これまでが急ピッチで上がりすぎていた感もあるので、健全な調整(ガス抜き)だと捉えてどっしり構えています。
一方で、こんな軟調な地合いでも意地を見せてくれた頼もしい銘柄もありました!
- 三井物産 (8031): 5,872.0円 ⇒ 5,931.0円(逆行高で素晴らしい!)
- ヘリオス (4593): 440.0円 ⇒ 449.0円
そして、先週「674円まで下がってヒヤヒヤした」とお伝えしたGMOインターネットグループ (4784) ですが、今週は770.0円 ⇒ 767.0円と微減。しかし、平均取得単価(750円)の防衛ラインはしっかり死守し、含み益圏内をキープしてくれているのでホッとしています。
【今週のアクション:ピンチはチャンス!】 全体的に株価が下がったということは、高配当ETFを安く仕込んで利回りを上げるチャンス!ということで、米国株の買い増しに加えて、日本株でも少額ですが以下の銘柄をコツコツ買い増ししました。
- NF日経高配当50 (1489): 1株 ⇒ 2株へ
- IF日本配当 (435A): 1株 ⇒ 2株へ
相場が下がった時は「安く買えた!」とポジティブに変換して、これからもブレずにインカムゲイン(配当金)のなる木を育てていきます!
楽天証券は、楽天カード(楽天キャッシュ)を使ってポイント還元やポイントで投資できるのでおすすめです。!!
投資信託
運用証券会社:楽天証券
投資銘柄:楽天・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・ファンド(楽天・VXUS)、楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(楽天・オールカントリー)、楽天・S&P500インデックス・ファンド(楽天・S&P500)、eMAXIS Slim 先進国債券インデックス、Smart-i ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
投資金額: 1,212,060円
運用方針:毎月積み立て13,000円(しばらく5万円積立は減額中です。)
確定利益: 491,387円
現在評価額: 1,726,637円(評価損益: +514,577円)
国内株式・米国株式のパートでも振り返った通り、今週は日米ともに株式市場全体が軟調な「調整相場」となりました。私の投資信託ポートフォリオも「S&P500」や「オールカントリー」といった王道のインデックスファンドがメインのため、市場全体の下落の波を受けて少し足踏みといった状態です。
【下落相場でも安心感があるのが投信の強み】 とはいえ、一時的に相場が崩れても依然として+51万円以上の含み益をしっかり維持してくれています!
個別株のように「どこまで下がるの!?」とヒヤヒヤすることなく、「インデックスだから下がってもまあいっか」「むしろ安く積み立てられるからラッキー」と、どっしり構えていられるのが投資信託の最大のメリットですね。
しばらく積立額は5万円から13,000円に減額中ですが、今後も目先の値動きやニュースに一喜一憂せず、これまで通り「ほったらかし&淡々と積立」を継続していきます!
ソーシャルレンディング
紹介記事はこちら
クラウドバンク
運用会社: クラウドバンク
投資銘柄:不動産担保型ローンファンド第718号
投資金額:100,000円
運用方針:貸付金利受け取り

今週分配金:0円
累計利益:57円
今週は、クラウドバンクから遅延案件(AH社に対する融資債権)について3月6日付で進捗報告のリリースがありました。結論から言うと、結果的に2月から目立った進展はなしという状況です。
1月末に出資額の約0.3%というわずかながらの償還(出資払戻金)があって以降、現在は代理人弁護士を通じた「強制執行」の手続きを進めつつ、AH社と協議して「任意売却」による債権回収もあわせて対応しているとのことです。
現時点でも担保資産の売却成立には至っていませんが、単一の売却手法にとらわれない多角的なアプローチや、外部専門家を入れた他資産の調査など、法的手続きと並行して回収に向けた動きは継続中です。今後の追加回収があった場合も、順次返還対応を実施予定だそうです。
全額回収への道のりはまだまだ長そうですが、今後もクラウドバンクには1円でも多く回収できるように粘り強く努めていただきたいですね!引き続き気長に待ちたいと思います。
ソーシャルレンディングの詳しい内容こちらの記事をご覧下さい。
ソーシャルレンディングってなに?
また、ソーシャルレンディングおススメ事業者の公式サイトはこちらです。
以上で、週次報告終わります。



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