おはようございます、つっちーさんです!
2026年3月18日(水)、週の真ん中ですが、今朝のマーケットボードには力強い上昇サインが灯っています。
昨日の日本市場は上値が重く、5万4,000円の壁に跳ね返されるような展開でしたが、昨晩の米国市場が堅調に推移したことを受け、今朝の日経平均先物は800円を超える大幅高となっています。本日は寄り付きから一気に「5万4,000円台奪還」を狙う、強気なスタートとなりそうです!
市場概況:昨日の日本株は方向感欠くも、米国株はハイテク主導で底堅く推移
日本市場(3月17日振り返り) 🇯🇵
昨日の東京市場は、指数によってまちまちな動きとなりました。
• 日経平均株価: 終値 53,700.39円 (前日比 -50.76円, -0.09%)
• TOPIX: 終値 3,627.07 (前日比 +16.34, +0.45%)
• グロース250指数: 終値 750.72 (前日比 -12.38, -1.62%)
日経平均がわずかにマイナスで引けた一方で、TOPIXはプラスを確保しました。大型のバリュー株(割安株)などが買われたものの、グロース市場は1.62%の下落となり、全体としては方向感に欠ける一日でした。
米国市場(3月17日) 🇺🇸
一方、昨晩の米国市場は小幅ながら主要3指数が揃って上昇しました。
• NYダウ: 終値 46,993.26ドル (前日比 +46.85ドル, +0.10%)
• ナスダック総合: 終値 22,479.52 (前日比 +105.35, +0.47%)
• S&P 500: 終値 6,716.09 (前日比 +16.71, +0.24%)
特にナスダックが0.47%高としっかり上昇しており、ハイテク株への押し目買い意欲が継続していることが確認できます。
本日の相場展望:先物5万4,200円台へ。ハイテク株が牽引する「窓開け」スタート
本日の日本市場は、米株高の追い風を受けて寄り付きから5万4,000円の大台を力強く回復するスタートが予想されます。
1. 先物「+810円」の猛烈なリバウンド
日経平均先物が、昨日の現物終値から大きく水準を切り上げ、54,230円(+810円)まで急伸して帰ってきました。寄り付きから大きくギャップアップ(窓開け)し、昨日超えられなかった5万4,000円の壁をあっさりと突破するでしょう。
2. ナスダック高で「半導体・ハイテク株」に買い戻し
米ナスダックの堅調な動きは、日経平均への影響力が大きい値がさ半導体株にとって強力な支援材料です。今日は東京エレクトロンなどの主力ハイテク株が指数の上昇を力強く牽引してくれそうです。
3. 158.9円台の高止まりする為替
為替は1ドル = 158.973円と、引き続き159円目前の歴史的な円安水準で高止まりしています。過度な円安進行はインフレ懸念を呼びますが、この水準で安定していれば、自動車などの輸出株にとっては強力な下支えとして機能します。
つっちーさんの注目ポイント
• 54,000円台の定着: 寄り付きで急上昇した後、達成感からの利益確定売りに押されず、5万4,000円台を大引けまでキープできるかが本日の最大の焦点です。
• TOPIXの強さ: 昨日日経平均が下落する中でもプラスを維持したTOPIXが、今日も内需・バリュー株を中心に底堅さを発揮できるか注目しています。
まとめ
米国市場で主要3指数が揃って上昇したことを受け、本日の日本市場は買い優勢の強い展開が見込まれる。日経平均先物はすでに810円高の54,230円まで急伸しており、寄り付きから心理的節目である5万4,000円を奪還する公算が大きい。米ナスダックの堅調な推移は国内の半導体・ハイテク株にとって追い風となるほか、158.9円台の円安水準も輸出株のサポートとして機能しやすい。本日は寄り付き後の高値圏で売りをこなし、大台を維持できるかが焦点となる。
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