おはようございます、つっちーさんです!
2026年3月25日(水)、本日も元気よくマーケット情報をお届けいたします。
ここ数日の信じられないような乱高下で、みなさん少しお疲れではないでしょうか?昨日の日本市場はしっかりと反発して一安心でしたが、昨晩の米国市場は小幅に反落しました。しかし、今朝の日経平均先物は米国株の下落をものともせず、約790円の大幅高となっています!本日は力強く5万3,000円の大台を回復する、強気なスタートとなりそうです。
市場概況:昨日の日本株は全面高で反発、米国株は一服(小休止)
日本市場(3月24日・火 振り返り) 🇯🇵
昨日の東京市場は、前日までのパニック的な売りから脱却し、安心感の広がる一日となりました。
• 日経平均株価: 終値 52,252.28円 (前日比 +736.79円, +1.43%)
• TOPIX: 終値 3,559.67 (前日比 +73.23, +2.10%)
• グロース250指数: 終値 724.55 (前日比 +19.39, +2.75%)
日経平均が700円超の上昇を見せただけでなく、TOPIX(+2.10%)やグロース指数(+2.75%)が日経平均を上回る上昇率を記録しており、市場全体に幅広く買い戻しが入ったことが分かります。
米国市場(3月24日・火) 🇺🇸
一方、昨晩の米国市場は利益確定売りに押され、少しお休みモードでした。
• NYダウ: 終値 46,124.06ドル (前日比 -84.41ドル, -0.18%)
• ナスダック総合: 終値 21,761.89 (前日比 -184.86, -0.84%)
• S&P 500: 終値 6,556.37 (前日比 -24.63, -0.37%)
主要3指数が揃ってマイナス圏で引けており、特にハイテク株比率の高いナスダックが0.84%の下落とやや上値の重い展開でした。
本日の相場展望:米国株安を無視する先物「+790円」。5万3,000円台奪還へ
本日の日本市場は、昨晩の米国株安にもかかわらず、寄り付きから5万3,000円の大台を回復してスタートする強気の展開が予想されます。
1. 先物「+790円」のデカップリング(連動性低下)
米株が下落したにもかかわらず、日経平均先物は53,030円(現物比 +790円)まで大きく上昇しています。海外市場の動きに引きずられず、日本株独自の「割安感」や「買い戻し意欲」が強く働いている証拠であり、寄り付きからギャップアップ(窓開け)してのスタートとなるでしょう。
TOPIX主導の「バリュー株・内需株」への資金流入
昨日の相場で日経平均(+1.43%)よりもTOPIX(+2.10%)の方が強かったように、値がさハイテク株よりも、銀行や商社、自動車といったバリュー株(割安株)に資金が向かっています。今日もこの流れが継続しそうです。
3. 158.6円台で安定する為替
為替は1ドル = 158.678円と、引き続き円安水準で安定しています。パニック相場が落ち着いてきた中での158円台後半は、主力輸出企業の業績期待をしっかりと下支えする頼もしい材料です。
つっちーさんの注目ポイント
• 53,000円台での値固め: 寄り付きで5万3,000円の大台を回復した後、その水準で「売り」をこなし、引けまで大台をキープできるかが本日の最大の焦点です。
• アジア市場の堅調さ: 昨日、上海総合指数(+1.78%)やハンセン指数(+2.79%)といったアジア株も大きく上昇しました。このアジア市場の堅調さが、本日の日本株の追い風になるかも注目です。
まとめ
前日の日本市場が幅広い銘柄で買い戻され大幅反発した流れを受け、本日の日本株も強気のスタートが見込まれる。昨晩の米国市場は主要3指数が揃って下落したものの、日経平均先物はそれに逆行して790円高の53,030円まで急伸している。本日は寄り付きから心理的節目である5万3,000円を奪還し、昨日強さを見せたTOPIX主導の相場展開が継続するかどうかが焦点となる。158.6円台の円安水準も輸出株のサポートとして機能しやすい環境だ。
米国株が下がっても日本株の先物がこれだけ上がるのは、日本市場にしっかりと底力がある証拠ですね。今日も気持ちの良い相場に期待したいところです!
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