おはようございます、つっちーです。
2026年3月6日(金)、週末のマーケット情報をお届けします。
昨日の日本市場はパニック売りからの猛烈なリバウンドを見せましたが、昨晩の米国市場では再び「リスク回避」の売りが強まりました。本日は週末ということもあり、急反発の反動から下値を試す警戒感の強い一日となりそうです。
市場概況:昨日の日本株は急反発も、米国はダウ大幅安でリスクオフ再燃
日本市場(3月5日振り返り) 🇯🇵
昨日の東京市場は、前日の歴史的暴落からの買い戻しが鮮明でした。
• 日経平均株価: 終値 55,278.06円 (前日比 +1,032.52円, +1.90%)
• TOPIX: 終値 3,702.67 (前日比 +69.00, +1.90%)
• グロース250指数: 終値 749.61 (前日比 +36.41, +5.11%)
すべての指数が力強く反発しましたが、中でもグロース市場の5.11%高という驚異的な急騰が目を引きました。個人投資家を中心とした押し目買いが活発化し、中小型株への資金流入が目立ちました。
米国市場(3月5日) 🇺🇸
一方、昨晩の米国市場は地政学リスクへの懸念が再燃し、大幅に反落しました。
• NYダウ: 終値 47,954.74ドル (前日比 -784.67ドル, -1.61%)
• ナスダック総合: 終値 22,748.98 (前日比 -58.49, -0.25%)
• S&P 500: 終値 6,830.71 (前日比 -38.79, -0.56%)
特にNYダウは780ドルを超える大幅下落となりました。中東情勢の不透明感から、景気敏感株などを手放してディフェンシブな姿勢をとる動きが目立っています。ナスダックは相対的に下げ渋ったものの、全体として重苦しいムードに包まれました。
本日の相場展望:先物520円安。週末を控えた「ポジション調整」に警戒
本日の日本市場は、昨日の急反発から一転し、売り優勢のスタートが予想されます。
• 1. 先物は5万4,600円台へ下落
日経平均先物が54,620円(現物比 -520円)まで下落して帰ってきました。米ダウの大幅安を受け、寄り付きから利益確定や手仕舞いの売りが先行しそうです。
• 2. 「週末のリスクオフ」が最大の重石に
本日は金曜日です。中東での軍事衝突が継続している緊迫した状況下において、休場となる土日の間に突発的な悪材料(ヘッドライン)が出るリスクを避けるため、投資家は積極的にポジション(持ち高)を減らす動きに出やすくなります。前場に下げ渋っても、後場にかけて一段と売り圧力が強まる可能性に注意が必要です。
• 3. 157.5円台の円安・ドル高
為替は1ドル = 157.557円と、さらに円安・ドル高が進行しています。「有事のドル買い」が続いており、これが輸出株の下支えになる期待がある一方で、原油高と合わさった輸入コスト増への警戒もくすぶっており、手放しでは喜べない状況です。
まとめ
米国市場でのダウ780ドル安を受け、本日の日本市場はリスク回避の売りが先行する展開が見込まれる。日経平均先物は54,620円まで下落しており、昨日の1,000円超の急反発に対する反動が出やすい環境にある。特に本日は週末金曜日であるため、地政学リスクの持ち越しを嫌気したポジション調整(換金売り)が相場の上値を重くする最大の要因となる。157円台半ばの円安推移が下支えとして機能するかが焦点となるが、引き続きボラティリティが高く、ディフェンシブな資金管理が求められる一日となる。
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