おはようございます、つっちーさんです!
2026年3月24日(火)、今朝のマーケットボードは昨日の絶望的なパニック売りから一転し、凄まじい「買い戻し」のサインが点灯しています。
昨日の日本市場は1,800円を超える記録的な大暴落となりましたが、昨晩の米国市場が大きく反発して落ち着きを取り戻しました。これを受けた今朝の日経平均先物は約1,940円の急騰となっており、本日は昨日の下げ幅を丸ごと取り返しにいくような、歴史的なジェットコースター相場となりそうです。
市場概況:昨日は「パニック売り」の極致、米国株はダウ631ドル高で復活
日本市場(3月23日・月 振り返り) 🇯🇵
昨日の東京市場は、逃げ場のない記録的な全面安となりました。
• 日経平均株価: 終値 51,515.49円 (前日比 -1,857.04円, -3.48%)
• TOPIX: 終値 3,486.44 (前日比 -122.96, -3.41%)
• グロース250指数: 終値 705.16 (前日比 -39.70, -5.33%)
日経平均が1,850円超の大暴落となっただけでなく、個人投資家の多いグロース市場は5.33%安という壊滅的な下落を記録し、市場全体が極度の恐怖に包まれました。
米国市場(3月23日・月) 🇺🇸
しかし昨晩の米国市場では、過度な警戒感が和らぎ、買い戻しが優勢となりました。
• NYダウ: 終値 46,208.47ドル (前日比 +631.00ドル, +1.38%)
• ナスダック総合: 終値 21,946.76 (前日比 +299.14, +1.38%)
• S&P 500: 終値 6,581.00 (前日比 +74.52, +1.14%)
主要3指数が揃って1%を超える力強い反発を見せ、特にダウは631ドル高と大きく値を戻して相場の雰囲気を一変させました。
本日の相場展望:先物「+1,940円」。一気に5万2,000円台後半へワープ
本日の日本市場は、昨日の暴落で売られすぎた反動から、寄り付きから巨大な窓を開けて急上昇する猛烈なスタートが確実視されます。
1. 先物「+1,940円」の強烈な買い戻し
日経平均先物が、前日の現物終値を約1,940円も上回る52,980円まで暴騰して帰ってきました。昨日のパニックで恐怖に耐えきれず売ってしまった層や、空売りを仕掛けていた投資家による「慌てた買い戻し(踏み上げ)」が殺到し、寄り付きから一気に5万2,000円台後半、さらには5万3,000円をうかがう展開が予想されます。
2. ナスダック反発でハイテク株が息を吹き返す
米ナスダックの大幅高(+1.38%)を受け、昨日大きく売り込まれた東京エレクトロンやアドバンテストなどの値がさ半導体株に強烈な見直し買いが入るでしょう。これが日経平均を上へ引っ張る最大のエンジンとなります。
3. 158.3円台での為替の落ち着き
為替は1ドル = 158.326円付近で推移しています。昨日のようなパニック相場が収束に向かえば、この円安水準は再び「輸出企業の業績を後押しする好材料」として市場に再評価されやすくなります。
つっちーさんの注目ポイント
• 自律反発か、底打ちか: 寄り付きで歴史的な急反発を見せた後、日中を通してその水準を維持できるか。「単なるリバウンド」で終わらず、戻り待ちの売りを吸収できるかが最大の焦点です。
• 極端なボラティリティへの警戒: 1日で1,800円下げて翌日に1,900円上がる相場は、決して「正常」ではありません。値動きが極端に荒くなるため、無理なポジションは取らず、資金管理には細心の注意が必要です。
まとめ
前日の日経平均が1,857円安と歴史的な大暴落を記録した直後ながら、米国株の力強い反発を受けて日経平均先物は1,940円高の52,980円へと驚異的な急反発を見せている。米主要3指数の大幅高を追い風に、本日の日本市場はハイテク・半導体株を中心とした猛烈な買い戻しが相場を牽引し、5万2,000円台を大きく回復する見通しである。パニック的な売りが一巡しV字回復が期待されるものの、急ピッチな変動による日中の値動きの荒さには引き続き警戒が求められる。
絶望的な下げから一転しての急騰。本当に長年相場を見ていても滅多にお目にかかれない、心臓に悪い異常事態が続いていますね。深呼吸して冷静に対処しましょう!
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