【市況展望】ナスダック大崩れで先物830円安!週末要因も重なり、日経平均は5万2,000円台へ急反落の金曜日

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おはようございます、つっちーさんです!

2026年3月27日(金)、今週もついに週末を迎えましたね。本当にジェットコースターのような激しい1週間で、みなさんお疲れのことと思います。

昨日の日本市場は小幅な調整にとどまりましたが、昨晩の米国市場はハイテク株を中心に強烈な売りを浴びる展開となりました。これを受けて今朝の日経平均先物は830円の急落となっており、本日は再び5万3,000円の大台を割り込み、下値を試す厳しい週末スタートとなりそうです。

市場概況:昨日の日本株は小休止、米国株は「ナスダック2.37%安」の急落

日本市場(3月26日・木 振り返り) 🇯🇵

昨日の東京市場は、前日の急騰の反動で利益確定売りが出たものの、比較的小幅な下落にとどまりました。

日経平均株価: 終値 53,603.65円 (前日比 -145.97円, -0.27%)

TOPIX: 終値 3,642.80 (前日比 -8.19, -0.22%)

グロース250指数: 終値 720.29 (前日比 -21.19, -2.86%

主力株は底堅かった一方で、グロース市場が3%近い下落となり、中小型株からは資金が抜けやすい一日でした。

米国市場(3月26日・木) 🇺🇸

しかし、昨晩の米国市場は一転してリスク回避(リスクオフ)の強い売りに見舞われました。

NYダウ: 終値 45,960.11ドル (前日比 -469.38ドル, -1.01%)

ナスダック総合: 終値 21,408.08 (前日比 -521.74, -2.37%

S&P 500: 終値 6,477.16 (前日比 -114.74, -1.74%)

特にハイテク株比率の高いナスダックが2.37%もの急落を記録し、相場全体を大きく引き下げる要因となりました。

本日の相場展望:先物は「52,390円」へ。ハイテク株への逆風と週末の警戒感

本日の日本市場は、米ハイテク株安の直撃を受け、寄り付きから5万3,000円の大台を割り込んで下落スタートする公算が大きいです。

1. 先物「-830円」で一気に5万2,000円台前半へ

日経平均先物が、昨日の現物終値から830円安い52,390円まで大きく押し戻されています。寄り付きから大きくギャップダウン(窓開け下落)し、再び下値の堅さを確認する神経質な時間帯が続くでしょう。

2. ナスダック急落が半導体株を直撃

米ナスダックが500ポイント超の大幅安となったことで、今日の東京市場では、これまで相場を牽引してきた東京エレクトロンやアドバンテストなどの主力半導体株に強い売り圧力がかかります。これが日経平均の下げ幅を拡大させる最大の重石となります。

3. 週末要因と「159.7円台」の為替

本日は金曜日ということもあり、海外の地政学リスクなどを警戒して、週末を跨ぐ前にポジション(持ち高)を減らす「手仕舞い売り」が出やすい日です。また、為替は1ドル = 159.723円と、いよいよ160円に手が届きそうな歴史的な円安水準で張り付いています。これが介入警戒感やインフレ懸念を呼び、積極的な買いを入れにくくさせています。

つっちーさんの注目ポイント

52,000円台での防衛戦: 寄り付きで急落した後、5万2,000円という心理的節目を死守できるかが本日の焦点です。パニック売りが落ち着いた後に、自律反発の買いが入るか見極めたいところです。

ディフェンシブ株への資金逃避: ハイテク株が売られる中、通信やインフラなど、景気や外部環境に左右されにくい「ディフェンシブセクター」に資金が逃避して相場を下支えするかどうかに注目です。

まとめ

前日の日本市場が小幅な調整にとどまったのに対し、昨晩の米国市場はナスダックの2.37%急落を筆頭に全面安の展開となった。これを受けた日経平均先物は830円安の52,390円まで急落しており、本日の日本株は5万3,000円を割り込む厳しいスタートが予想される。米ハイテク株安の波及で半導体関連が売られやすいことに加え、週末を控えたポジション調整の売りや、159.7円台という過度な円安に対する警戒感も重石となる。本日は下値を慎重に探る防戦の一日となりそうだ。

今週は本当に上がったり下がったり、目まぐるしい展開でしたね。週末はしっかり相場から離れてリフレッシュすることも、投資家にとって大事な仕事ですよ!

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