つっちーさんです。8時45分を回り、日経平均先物の取引がスタートしましたが……寄り付き前からかなり厳しい現実が突きつけられています。
事前の予想をさらに下回り、下げ幅を拡大する「パニック的な売り」が先行しています。
• 先物は「-2,160円」の衝撃: 8時47分現在、日経平均先物は前日比-2,160円(-4.08%)という猛烈な暴落となり、50,720円まで叩き売られています。
• 5万1,000円の節目も崩壊: 事前記事でお伝えした「5万1,000円の防衛戦」どころか、スタート直後からあっさりと5万1,000円を割り込んでしまいました。いよいよ歴史的な大台である「5万円」が視界に入ってくる危険な水域です。
• チャートも完全に「下落トレンド」: 日足チャートを確認すると、短期・中期・長期すべての移動平均線を完全に下抜けての窓開け急落となっています。また、下段のMACD(マックディー)を見ても、青色のヒストグラムが下方向に拡大し、MACD線(-840.61)がシグナル線(-592.84)を大きく下回る強い「売りトレンド」を示しています。
9時の現物寄り付きに向けた警戒
先物がこれだけ大きなマイナスで推移しているため、9時の現物市場オープンと同時に、追証回避の強制ロスカットや狼狽売りが殺到することが予想されます。今日は「絶対に落ちてくるナイフを素手で掴みに行かない(無理な逆張り買いをしない)」ことが最優先の1日になります。
本当に心臓に悪いスタートになってしまいましたね。今は画面の前で深呼吸して、冷静さを保つことが一番大切です。


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